編集長大江正章による雑誌原稿一覧
2020年

  1. 「若者移住で地域再生を―東京で講演会」日本農業新聞 2020年2月21日
  2. 「韓国・ソウル市の都市農業と公共給食〈上〉——都市農業の支援通じ市民参加8年で14倍」農民 2020年3月16日
  3. 「韓国・ソウル市の都市農業と公共給食〈下〉——環境に優しく無償化実施都市と農村の共生を実現」農民 2020年3月20日
  4. 「学校・保育所給食への有機・地場農産物導入で、食の安全と地域農業を守る」生活者通信 2020年5月1日
  5. 「書評 食・農・環境とSDGs:貫かれる総合・巨視的視点」日本農業新聞  2020年6月7日
  6. 「日本有機農業学会の20年をふりかえって」耕 2020年6月25日
  7. 「放牧制限をめぐって」町村週報 2020年6月29日
2019年

  1. 「韓国ソウル市の都市農業と公共給食」農民 2020年3月16日
  2. 「今こそ必要な人だったのに…… 須田春海さん」週刊金曜日2019年12月20日
  3. 「コラム 高畠で3つの発見」町村週報2019年9月30日
  4. 「『平和の棚』を作る人々」週刊金曜日 2019年6月28日号
  5. 「コラム ギャップを埋める」町村週報2019年6月24日
  6. 「有機農業こそ持続可能な「強い」農業」『有機農業を始めてみませんか?-男鹿市版有機農業マニュアル2018』2019年1月31日
  7. 「ルポ 地域をつくる図書館」『世界』2019年4月号
  8. 「地域の宝物を守るために大切にしたい8つのポイント――牧之原市のローカル・コモンズから」2019年1月31日
  9. 「講演富山県地方自治研究センター研究会 地域に希望あり―まち・人・仕事を創る―」『自治研 とやま』2019年1月号

2018年

  1. 「都市農業の多様な実践と展開可能性」『まちと暮らし研究』2018年6月号、共著、小口公太
  2. 「有機農業をはじめよう――農業経営力を養うために」(2018年3月20日、有機農業参入促進協議会)
  3. 「多様な有機農業の展開―埼玉県を事例に―」『有機農業研究』第10巻2号2018年
  4. 「コラム 台風に負けなかった無農薬稲作」『町村週報』2058号(2018年10月22日)
  5. 「地域の希望を創る① 田園回帰と有機農業」農業いばらき 2018年8月
  6. 「書評 みんな幸せってどんな世界――基本は関係性の豊かさ」日本農業新聞2018/7/18
  7. 「恩師の思いを絆いだ本を創る―『ごみ収集という仕事』―」本を選ぶ2018年7月20日
  8. 「学校給食のご飯の全量が地元産有機米」町村週報 2018年6月25日
  9. 「共生主義と通底する有機農業」土と健康 2018年3月号
  10. 「有機農業をはじめよう! 新規就農者を地域の力に」有機農業参入促進協議会
  11. 「地域の希望を創る――田園回帰と有機農業」技術と普及 2018年2月号
  12. 「地域の希望を創る――田園回帰と有機農業」北海道農業改良普及協会 農家の友 2018年1月

2017年

  1. 「地域主義、再び」しあわせの経済世界フォーラム2017ガイドブック
  2. 「都会の地方依存限界に」新聞労連2017年11月1日
  3. 「地域の希望を創る 田園回帰と有機農業」農業普及 2017年11月号
  4. 「地域主義と田園回帰」町村週報 2017年11月6日
  5. 「農家と同じ目線で聞く震災から見えてきた普及指導員という仕事の意味」季刊地域2017年8月
  6. 「地域性を活かした自給圏づくりを「共に暮らす」焦点に」日本労協新聞 2017年8月15日
  7. 「生活者ネットワークへの提言 暮らしに密着した得意分野でのNPO連係 日常活動の強化を」生活者通信2017年7月
  8. 「シンポジウム開催報告 地域の魅力発見シンポジウム」「食・農・自給の里づくり」に学ぶこれからの山国のかたち、長野大学発行千曲川流域学会創立10周年記念特別号『里山・里地・里池~自然と共生する人々の智恵を求めて』2017年3月30日
  9. 「持続可能な本来の農業」市民の意見(2017年6月1日)
  10. 「JCBLへの組織強化支援を開始。合宿で「あたらしい経済」を学ぶ。」ayus(2017年5月号)
  11. 「現場からの農村学教室:きょうのテーマ 都市農業のいま」日本農業新聞(2017年4月23日
  12. 「富山市山田地域に「雪つばき」農福連携モデルにと期待の開所」日本労協新聞(2017年3月15日
  13. 「パネルディスカッション 復興頑張るトークー被災地におけるコミュニティの再建」
    「パネルディスカッション 地域おこし女子トーク ヨソモノ・ワカモノによる地域づくり」月刊自治研2017年1月号

2016年

  1. 「田園回帰と農山村再生――山形県飯豊町・Iターン者たちの取り組み」都市問題 2016年12月号
  2. 「希望の光を地域から―若者も高齢者もいきいきとくらせるまちづくり―」月刊自治研 2016年12月5日
  3. 「運動の現場から―平和の棚の会」市民の意見no.159 2016年12月1日
  4. 「地域循環で「共に生きる」埼玉各エリアで連続開催 まちづくり・仕事おこしへ」日本労協新聞 2016年11月5日
  5. 「田んぼの雑草を食べてしまう」2016年10月10日
  6. 「TPPの本質と対抗策」生活者通信2016年10月1日
  7. 「幸せを生み出す市民的経済」町村週報2016年6月20日
  8. 「農業ジャーナリスト賞 豊かさは数で量れぬ」日本農業新聞2016年5月24日
  9. 「ルポ つながりをつくる、こども食堂」世界2016年5月
  10. 「朝市村の大きな意義」オアシス21 オーガニックファーマーズ朝市村 笑顔の種まき2016年4月16日
  11. 「田園回帰とセーフティーネット」たんぽぽ304号2016年1月1日
  12. 「新規就農者を育てるオーガニック朝市」町村週報 2016年2月1日
  13. 「市民的経済と仕事は結びつくのか」オルタ2016年2月号
  14. 「小さな農 支援必要・自民地方創生検証委」日本農業新聞2016年
  15. 「地域に希望あり――まち・ひと・仕事を創る」耕 2016年2月10日
  16. 「第47回 食とみどり、水を守る全国集会 ローカルに未来あり 真の地域再生をめざして」2016年2月

 

2015年

  1. 「中山間地域こそ有機農業:島根県を事例に」有機農業研究2015年7巻2号
  2. 「脱成長・田園回帰 未来を開く鍵 ジャーナリスト大江正章さん甲府で講演」山梨日日新聞2015年12月1日
  3. 「田園回帰シンポ」2015年11月16日町村週報
  4. 「農山村に若者関心 田園回帰シンポ 雇用の受け皿を」日本農業新聞2015年11月8日
  5. 「地域には人も産業もある 脱成長、田園回帰の方向へ――山梨県立大学で協同集会」 日本労協新聞2015年11月5日
  6. 「地域に希望あり――まち・ひと・仕事をつくる」北海道自治研究 2015年10月号
  7. 「書評 物語る『棚田のむら』」日本農業新聞2015年9月20日
  8. 「自著を語る『地域に希望あり まち・人・仕事を創る』」農業共済新聞 2015年9月9日
  9. 「脱成長と田園回帰」アジェンダ2015年秋号
  10. 『町村週報』(15年8月3日)「ボランティアで文化遺産の堰浚い」
  11. 『内山節著作集14 戦争という仕事』(農山漁村文化協会15年8月)
  12. 「平和の危機に『戦争という仕事』から考える」(解説)
  13. 『出版ニュース』(15年7月中旬号)「片山善博の自治体自立塾」(書評)
  14. 『町村週報』(15年1月19日)「震災復興が語る農産村再生」
  15. 『信濃毎日新聞』(15年1月4日)「「多様性の共生」への転換求める」(『地方消滅の罠』書評)

2014年

  1. 『ビーコン・オーソリティ』(14年冬号、vol.60)「いまこそ地域の力――食と農とまちづくり」
  2. 『日本農業新聞』(14年12月2日)
  3. 「大会決議実践へ一丸――JAグループ新潟が集会」(大江正章講演記事)
  4. 『まなぶ』(14年11月号)「農山村つぶしの毒薬」
  5. 『オルタ』(14年11月号)「農山村は消滅しない」
  6. 『世界』(14年10月号)「ルポ 魅力にあふれた「消滅する市町村」
  7. 『社会新報 4808号』(14年10月29日)「小さな自治体にこそ可能性がある」
  8. 『群馬自治 342号』(14年10月1日)「「市町村消滅論」を乗り越えるために」
  9. 『日本農業新聞』(14年9月28日書評欄)「地産地消こそ「強い農業」――『日本人は「食なき国」をを望むのか(山下惣一著)』書評」
  10. 『都市問題』(14年7月号)「農を志す若者たち――特集1 日本農業の危機と光明」
  11. 『町村週報』(14年6月23日)「農村版ショック・ドクトリンを許すな」
  12. 『地域の内発的復興・発展』(14年4月1日、CSOネットワーク)「内発的復興と地域の力」
  13. 『オルタ』(14年3月号)「パルクの再生へ向けて」
  14. 『町村週報』(14年3月3日)「今年は国際家族農業年」
  15. 『世界』(14年4月号)「ルポ 被災地発・内発的復興への挑戦3 漁師とNGOの協働で地域を結い直す」
  16. 『出版ニュース』(14年2月中旬号)「編集者の日録 no.1057」
  17. 『オルタ』(14年2月号)「農家のためにならない農地中間管理事業法」
  18. 『プレス民主』(14年1月3日号)「特定秘密保護法を廃案に追い込むことを強く望む」

2013年

■『世界』(13年12月号)

「ルポ 被災地発・内発的復興への挑戦2 福島農業の再生をめざして」

 

■『出版ニュース』(13年11月中旬号)

「トークイベントで本を売る」

 

■『食と建築土木』LIXIL出版(書籍/13年11月30日)

「農と農業」

 

■『町村週報』(13年10月21日)

「二人の元首相と脱成長」

 

■『世界』(13年11月号)

「ルポ 被災地発・内発的復興への挑戦1 福島だからこそ自然エネルギー」

 

■『アジアを歩く――村井さんと仲間たち』(13年9月28日)

「村井さんとの22年」

 

■『町村週報』(13年6月24日)

「「一票の格差」を考える」

 

■『日本経済新聞』(13年6月11日)

「地元への関心高く」

 

■『飢餓を考えるヒント』(ハンガー・フリー・ワールドほか/No.5・13年5月)

「日本の農業の現状と新しい取り組み」

 

■『協同の発見』(協同総合研究所)第24号・13年4月)

「地域資源はだれのもの?」

 

■『生活と自治』(13年4月号)

「グローバル経済にのみ込まれない生き方」

(ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんインタビュー)

 

■『持続可能な社会をつくる 共生の時代へ』(13年4月1日)

「耕す市民の力」

 

■『DEAR News 161号』(13年4月1日)

「“考える素材”を提供する編集者として」

 

■『耕 No.129』(13年春号)

「つなぐ・結ぶ・創る――生産と消費、現場と研究」

 

■『町村週報』(13年3月4日)

「至福のひととき」

 

『宮城町村会だより』(13年3月4日)

「地域の力――食・農・まちづくり」(講演)

 

■『THE SHAKAI SHINPO』(13年2月27日)

「原発事故・放射能汚染と農業復興の道」(公開討論会)

 

■『「都市問題」公開講座ブックレット27』(13年2月15日)

「能ある農の創造――地域農業のゆくえ」

 

■『StarPeople Vol.43』(13年冬号)

「自然、地域、食、農を考えるということ。市民運動を地道に続けること」

2012年

■『参加システム』(12年11月号)

「脱原発と循環型社会の構築」

 

■『町村週報』(12年10月22日)

「収穫の秋」

 

■『協同の発見』(協同総合研究所)第241号・12年9月

「原発に対峙する復興の幕開け」(パネルディスカッション)

 

■『出版ニュース』(12年7月中旬号)

「つながる力」

 

■『町村週報』(12年6月26日)

「放射能にまけない農の力」

 

■『飢餓を考えるヒント No.4』(ハンガー・フリー・ワールド、12年5月31日)

「これからの農業について考える」

 

■『オルタ』(12年3-4月号)

「加害者扱いされる農家――作る人と食べる人の不幸な分断」

 

■『月刊自治研』(12年3月号)

「放射能に克つ農の営み――苦悩のなかから福島に見えてきた光」

 

■『協同の発見』(協同総合研究所)第234号・12年1月

「全国よい仕事研究交流集会2011」(パネルディスカッション)

2011年

■『町村週報』(11年11月28日)

「いのちをつなぐ本物の発展」

 

■『社会運動』(11年11月15日)

「脱成長とッフェアな交易――国内フェアトレードの事例を踏まえて」

 

■『町村週報』(11年8月8日)

「苦悩する有機農業者」

 

■参加型システム研究所 オープン研究会講演録(11年8月3日)

「震災復興と地域づくり」

 

■『守る=境界線とセキュリティの政治学』(風行社、11年6月30日)

「食・農・地域を守る思想」

 

■『日本農業新聞』(11年4月18日)

『柔らかいコモンズによる持続型社会の構築』書評

 

■『ふくい自治時報』(11年4月5日)

「立ち止まって考え直そう」

 

■『町村週報』(11年1月31日)

「山村に引っ越した友人」

~2010年

■『自治日報』(10年12月17日)

「TPPに負けない地産地消」

 

■『町村週報』(2010年9月27日)

〈閑話休題〉有機農業が生み出す美味しいまち

 

■いま「協同」を拓く――2010全国集会in四国

〈対談〉香川県・高松丸亀町商店街振興組合の取り組み

土地の「所有」と「利用」を分け必要なものが揃うまちづくりを

古川康造さん・大江正章

『町村週報』ほか掲載。

 

■正義と平和講演録(2009年10月11日カトリック北浦和教会にて)

2010年6月、日本カトリック正義と平和協議会編

地球環境を守るために私たちにできること

―足元から暮らしを考える―

 

■月刊『信用金庫』(2010年5月号)

<シリーズ>地域社会の持続的発展に向けて

コモンズが生み出す地域の力

 

■群馬自治 (2010年4月号)

特集 都会から地方へ人が動く

 

■月刊ガバナンス (2010年1月号、No.105)

再生で試される“地域の力”

 

■学芸総合誌・季刊 環 (2010Winter Vol.40)

【特集】いま、「農」を問う

〈座談会〉「農」という原点―「農」から変える暮らしと社会

原剛氏+星寛治氏+大江正章+山下一仁氏

 

■月刊自治研 (2009年10月号)

農業ルネッサンス~新農民を育てる

 

■朝日新聞・夏の読書特集(2009年8月16日)

食をとりまく環境~「自給力3%」のl危機から目をそらすな」

 

■町村週報 (2009年7月20日)

《視点》 いまこそ農山村の時代

 

■協同の発見(協同総合研究所)第199号・2009年2月

地域の力~食・農・まちづくり

 

■出版ニュース(2009年2月号)

小出版社の志

 

■時事トップ・コンフィデンシャル(2009年2月13日号)

まちづくりのキーワードは「農」と「環境」

 

■まちと暮らし研究  2008年12月号

「都会の田舎をおすそ分け」

 

■月刊自治研  2008年11月号

「限界集落」に見た地域の力

 

■世界  2008年8月号

ルポ「限界集落」の挑戦-中山間地に息づく「地域の力」

 

■技術と普及  2008年9月号

「有機農業の意義~地域づくりの視点から」

 

■THE SHAKAI SHIMPO 2008年9月3日

「地域再生に食・農・環境の力を」

 

■桝潟俊子著

『有機農業運動と<提携>のネットワーク』書評

 

■時事トップコンフィデンシャル  2008年7月4日号

都市と農村、人とものが交流する場

「元気な超高齢化集落の可能性」

 

■論座 2008年5月号

特集「食」と向き合う―中国餃子事件が問う、日本の食

 

■婦人の友  2008年6月号

食べる人から支える人に「座談会 農と食」

 

■北海道新聞  2008年3月25日(火)

「食 安さ追求考え直すとき」―安心、安全支える農家に対価を

 

■世界  2006年2月号~2007年3月号連載

人が豊かになる地域づくり

「いのちと食をまもる開かれた地域自給のネットワーク」

 

■論座  2008年3月号

本から時代を読む「農」と「農業」

 

■プレス民主  2008年1月18日号(178号)

ルポ「限界集落の現状と郵政民営化後のサービスの変化」

 

■本を選ぶ(ライブラリー・アド・サービス) No.262(2007年3月20日)

「4月に写真集を出す」

 

■北海道新聞  2007年3月5日(月)夕刊

「人が豊かになる地域づくり」

 

■共同通信社配信記事  2006年12月24日(日)

ひと 「あったらいいなと思う本を作ってきた」

 

■大阪農業時報  2006年10月10日

随想 21世紀は市民皆農で

 

■論座  2006年10月

出版魂 コモンズ

 

■世界  2006年2月号

特集 現代日本の”気分”どこへ向かうのか

 

■日本の農業  2005年9月号

第三種兼業農民の勧め

 

■たぁくらたぁ  2004年7月創刊2号

なぜ「コモンズ」を社名にしたのか

 

■YA!!  2004年7月1日

本を創る人に聞く

 

■世界  2003年9月号

ルポ 秋田県鷹巣町

合併慎重派福祉町長はなぜ敗れたのか

 

■月刊自治研  2001年12月号

「食」の安全

 

■クーヨン  2002年4月号

食 食の安全は有機農業から

 

■望星  2003年9月号

自分で育てた米で作る”おにぎり”は何よりおいしい!

米作りから「食」と「農」が見えてくる

 

■本(講談社)  2001年12月号

狂牛病以上の大問題

 

■ASHITA  2000年12月号

目指せ!インターネットで農業人