編集長大江正章による雑誌原稿一覧 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 ■『世界』(13年12月号) 「ルポ 被災地発・内発的復興への挑戦2 福島農業の再生をめざして」 ■『出版ニュース』(13年11月中旬号) 「トークイベントで本を売る」 ■『食と建築土木』LIXIL出版(書籍/13年11月30日) 「農と農業」 ■『町村週報』(13年10月21日) 「二人の元首相と脱成長」 ■『世界』(13年11月号) 「ルポ 被災地発・内発的復興への挑戦1 福島だからこそ自然エネルギー」 ■『アジアを歩く――村井さんと仲間たち』(13年9月28日) 「村井さんとの22年」 ■『町村週報』(13年6月24日) 「「一票の格差」を考える」 ■『日本経済新聞』(13年6月11日) 「地元への関心高く」 ■『飢餓を考えるヒント』(ハンガー・フリー・ワールドほか/No.5・13年5月) 「日本の農業の現状と新しい取り組み」 ■『協同の発見』(協同総合研究所)第24号・13年4月) 「地域資源はだれのもの?」 ■『生活と自治』(13年4月号) 「グローバル経済にのみ込まれない生き方」 (ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんインタビュー) ■『持続可能な社会をつくる 共生の時代へ』(13年4月1日) 「耕す市民の力」 ■『DEAR News 161号』(13年4月1日) 「“考える素材”を提供する編集者として」 ■『耕 No.129』(13年春号) 「つなぐ・結ぶ・創る――生産と消費、現場と研究」 ■『町村週報』(13年3月4日) 「至福のひととき」 『宮城町村会だより』(13年3月4日) 「地域の力――食・農・まちづくり」(講演) ■『THE SHAKAI SHINPO』(13年2月27日) 「原発事故・放射能汚染と農業復興の道」(公開討論会) ■『「都市問題」公開講座ブックレット27』(13年2月15日) 「能ある農の創造――地域農業のゆくえ」 ■『StarPeople Vol.43』(13年冬号) 「自然、地域、食、農を考えるということ。市民運動を地道に続けること」 2012年 ■『参加システム』(12年11月号) 「脱原発と循環型社会の構築」 ■『町村週報』(12年10月22日) 「収穫の秋」 ■『協同の発見』(協同総合研究所)第241号・12年9月 「原発に対峙する復興の幕開け」(パネルディスカッション) ■『出版ニュース』(12年7月中旬号) 「つながる力」 ■『町村週報』(12年6月26日) 「放射能にまけない農の力」 ■『飢餓を考えるヒント No.4』(ハンガー・フリー・ワールド、12年5月31日) 「これからの農業について考える」 ■『オルタ』(12年3-4月号) 「加害者扱いされる農家――作る人と食べる人の不幸な分断」 ■『月刊自治研』(12年3月号) 「放射能に克つ農の営み――苦悩のなかから福島に見えてきた光」 ■『協同の発見』(協同総合研究所)第234号・12年1月 「全国よい仕事研究交流集会2011」(パネルディスカッション) 2011年 ■『町村週報』(11年11月28日) 「いのちをつなぐ本物の発展」 ■『社会運動』(11年11月15日) 「脱成長とッフェアな交易――国内フェアトレードの事例を踏まえて」 ■『町村週報』(11年8月8日) 「苦悩する有機農業者」 ■参加型システム研究所 オープン研究会講演録(11年8月3日) 「震災復興と地域づくり」 ■『守る=境界線とセキュリティの政治学』(風行社、11年6月30日) 「食・農・地域を守る思想」 ■『日本農業新聞』(11年4月18日) 『柔らかいコモンズによる持続型社会の構築』書評 ■『ふくい自治時報』(11年4月5日) 「立ち止まって考え直そう」 ■『町村週報』(11年1月31日) 「山村に引っ越した友人」 ~2010年 ■『自治日報』(10年12月17日) 「TPPに負けない地産地消」 ■『町村週報』(2010年9月27日) 〈閑話休題〉有機農業が生み出す美味しいまち ■いま「協同」を拓く――2010全国集会in四国 〈対談〉香川県・高松丸亀町商店街振興組合の取り組み 土地の「所有」と「利用」を分け必要なものが揃うまちづくりを 古川康造さん・大江正章 『町村週報』ほか掲載。 ■正義と平和講演録(2009年10月11日カトリック北浦和教会にて) 2010年6月、日本カトリック正義と平和協議会編 地球環境を守るために私たちにできること ―足元から暮らしを考える― ■月刊『信用金庫』(2010年5月号) <シリーズ>地域社会の持続的発展に向けて コモンズが生み出す地域の力 ■群馬自治 (2010年4月号) 特集 都会から地方へ人が動く ■月刊ガバナンス (2010年1月号、No.105) 再生で試される“地域の力” ■学芸総合誌・季刊 環 (2010Winter Vol.40) 【特集】いま、「農」を問う 〈座談会〉「農」という原点―「農」から変える暮らしと社会 原剛氏+星寛治氏+大江正章+山下一仁氏 ■月刊自治研 (2009年10月号) 農業ルネッサンス~新農民を育てる ■朝日新聞・夏の読書特集(2009年8月16日) 食をとりまく環境~「自給力3%」のl危機から目をそらすな」 ■町村週報 (2009年7月20日) 《視点》 いまこそ農山村の時代 ■協同の発見(協同総合研究所)第199号・2009年2月 地域の力~食・農・まちづくり ■出版ニュース(2009年2月号) 小出版社の志 ■時事トップ・コンフィデンシャル(2009年2月13日号) まちづくりのキーワードは「農」と「環境」 ■まちと暮らし研究 2008年12月号 「都会の田舎をおすそ分け」 ■月刊自治研 2008年11月号 「限界集落」に見た地域の力 ■世界 2008年8月号 ルポ「限界集落」の挑戦-中山間地に息づく「地域の力」 ■技術と普及 2008年9月号 「有機農業の意義~地域づくりの視点から」 ■THE SHAKAI SHIMPO 2008年9月3日 「地域再生に食・農・環境の力を」 ■桝潟俊子著 『有機農業運動と<提携>のネットワーク』書評 ■時事トップコンフィデンシャル 2008年7月4日号 都市と農村、人とものが交流する場 「元気な超高齢化集落の可能性」 ■論座 2008年5月号 特集「食」と向き合う―中国餃子事件が問う、日本の食 ■婦人の友 2008年6月号 食べる人から支える人に「座談会 農と食」 ■北海道新聞 2008年3月25日(火) 「食 安さ追求考え直すとき」―安心、安全支える農家に対価を ■世界 2006年2月号~2007年3月号連載 人が豊かになる地域づくり 「いのちと食をまもる開かれた地域自給のネットワーク」 ■論座 2008年3月号 本から時代を読む「農」と「農業」 ■プレス民主 2008年1月18日号(178号) ルポ「限界集落の現状と郵政民営化後のサービスの変化」 ■本を選ぶ(ライブラリー・アド・サービス) No.262(2007年3月20日) 「4月に写真集を出す」 ■北海道新聞 2007年3月5日(月)夕刊 「人が豊かになる地域づくり」 ■共同通信社配信記事 2006年12月24日(日) ひと 「あったらいいなと思う本を作ってきた」 ■大阪農業時報 2006年10月10日 随想 21世紀は市民皆農で ■論座 2006年10月 出版魂 コモンズ ■世界 2006年2月号 特集 現代日本の”気分”どこへ向かうのか ■日本の農業 2005年9月号 第三種兼業農民の勧め ■たぁくらたぁ 2004年7月創刊2号 なぜ「コモンズ」を社名にしたのか ■YA!! 2004年7月1日 本を創る人に聞く ■世界 2003年9月号 ルポ 秋田県鷹巣町 合併慎重派福祉町長はなぜ敗れたのか ■月刊自治研 2001年12月号 「食」の安全 ■クーヨン 2002年4月号 食 食の安全は有機農業から ■望星 2003年9月号 自分で育てた米で作る”おにぎり”は何よりおいしい! 米作りから「食」と「農」が見えてくる ■本(講談社) 2001年12月号 狂牛病以上の大問題 ■ASHITA 2000年12月号 目指せ!インターネットで農業人
2020年
「パネルディスカッション 地域おこし女子トーク ヨソモノ・ワカモノによる地域づくり」月刊自治研2017年1月号