有機農業──岐路に立つ食の安全政策〈有機農業研究年報3〉
日本有機農業研究学会 編
本体2500円+税
頻発する食と農の問題の解決には、現代フードシステムに従事した農業を見直し、食と農の自立的連携を創り出す必要がある。 […]
日本有機農業研究学会 編
本体2500円+税
頻発する食と農の問題の解決には、現代フードシステムに従事した農業を見直し、食と農の自立的連携を創り出す必要がある。 […]
境野米子
本体1300円+税
肌のダメージは化粧品のせいだった!? 基礎・メイクから茶髪、マニキュア、エステまで、安全な美容とのつきあい方や成分表示の上手な見方、自分に合う化粧品と避けたい化粧品がわかる。 […]
海田能宏
本体4200円+税
外来の技術ではなく、在地の知恵としての技術と人材を活かした農村開発とは、十数年にわたってバングラデシュの農村で村びとと深く交流しつつ定点観測・調査した共同研究と著者たちの実践の集大成。 […]
足立恭一郎
本体2200円+税
日本には、世界の農林水産物貿易の10%が流入してくる。その裏には、深く進行する食と農の腐蝕がある。消費が歪めば、生産も歪む。では、どうすればよいのか。 […]
どこからどこへ研究会 編
本体1300円+税
カップ麺、缶コーヒー、携帯、マグロ……身近な商品は、どこで作られ、どうやって私たちの食卓や生活にやってくるのか。環境や人びとにどんな影響を与えているのか。そして、私たちには何ができるのか。総合学習、夏休みのレポート、中学校から大学までのテキストに最適。 […]
インドネシア民主化支援ネットワーク(ニンジャ)編
本体800円+税 […]
渥美京子
本体1600円+税
国産小麦のパン作りをめざして「バカじゃないの」と言われた男は、いまや「日本のパンのモデルが具現化している」と業界最大手に言わしめる。血友病をかかえながら、おいしくて、「ほっとする」パン作りと日本の食文化と農の復権のために活躍する姿を描いたノンフィクション。 […]
植田武智(食品と暮らしの安全基金)
本体1400円+税
目に見えない電磁波
ガンになるとか身近な家電製品も危ないとかホントなの?
でも、やっぱり携帯電話はやめられないし……
そこで、どうすれば危険性が少しでも避けられるのか
自ら行った実験と外国文献から具体的に紹介しました。 […]
花崎皋平
本体1000円+税
イラク攻撃直前までの3年間、日々の思いを綴ったエッセイ集。「新ガイドラインとの闘い」「静かな大地の回復」などの論文と講演録5篇も収録。表紙絵・挿画も著者。 […]
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