農の力で都市は変われるか
小口広太、アジア太平洋資料センター(編著)
本体1,800円+税
ポストコロナ時代の都市はどこへ向かうのか。暮らしと環境を守り、人と人とのつながりをつくる持続可能な社会に向けて、 […]
小口広太、アジア太平洋資料センター(編著)
本体1,800円+税
ポストコロナ時代の都市はどこへ向かうのか。暮らしと環境を守り、人と人とのつながりをつくる持続可能な社会に向けて、 […]
谷口吉光 編著
本体2000円+税
千葉県いすみ市の有機学校給食のように、有機農業を政策に取り入れる市町村が増えている。このような取り組みはどのように広がったのか? […]
アジア太平洋資料センター編
本体1200円+税
まもなく世界は動き始めるだろう。だがそれは「元に戻る」ことであってはならない。
新型コロナウイルスのパンデミックは、 […]
大江正章〈著〉
本体1700円+税
コロナ時代を生きる私たちは、グローバリゼーションと高度成長・都市化を見直し、ローカリゼーションと食料自給へ向かわざるを得ない。持続可能性を考えれば、有機農業への大転換という道しかない! […]
石井正子編著、アリッサ・パレデス・市橋秀夫・関根佳恵・田坂興亜・田中滋・野川未央著
本体2500円+税
日本人がもっとも多く食べている果物バナナ。安さの一方で、主な輸入先のフィリピン・ミンダナオ島では、農薬の空中散布による健康被害や不公正な多国籍企業の活動が目立つ。栽培・流通の知られざる現状を調査に基づいて詳細に描き、エシカルな消費の在り方を問いかける。 […]
阿部潔
本体2200円+税
社会学の視点で東京オリンピックの意味を正面から問い直す本。
「なんとなく賛成」という惰性 […]
黒沢大陸著
本体1500円+税
コンビニの利用を止めて2年半。さほど不便もなく生活している。壮絶な覚悟でやっているわけではない。暮らしに問題がないから続けられる。 […]
本体3400円+税、B5変形判、312ページ
2016~17年に人口の3分の1にあたる約1700万人が参加して韓国全土で行われたキャンドル市民革命は、朴槿恵大統領を退陣に追い込み、新たな政権を実現。 […]
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